忘れないこと

大切な友人が旅たって1年が経ちました。

未だに胸のどこか奥の方が痛く、思い出すと涙が出るのです。

どうしたらこの気持ちが整理できるのか、彼女がいなくなればなるほど彼女がどれほど頑張ってきたか、どれだけ強い人間だったかを思い知ります。もっとよりそってあげればよかった。もっと話がしたかった。今の悩みを打ち明けたらどんな風に答えてくれるだろう。

あぁ、もっと話しがしたかった。そんなことばかり思います。

出会った場所は、東心斎橋にあるBar ATHOME 名前の通りアットホームな大好きなBarです。そこで知り合い歳も近いこともありすぐに仲良くなりました。

1回忌ということで、久しぶりにアトムに行きました。

ベーやんは私たちを見てすごく喜んでくれた。コロナ禍の中休業を余儀なくされて、休業前の最終日でした。

私はあの頃よく飲んでた「美味しいの」ベーやんが作ってくれました。お酒が大好きでいつも夜が更けるまで飲んで、話して、何でもないあの時間に戻れた気がしました。

アトムに行けば誰か友達に会える。嫌なこと、嬉しかったこと何かあればアトムに行きました。たくさん笑い、時に泣きじゃくり大人の青春をそこで過ごしたなぁと思います。

本当に居心地のいい変わらない場所で、思い出話に花を咲かせました。一つ、彼女がいないことを除いて。

本当に寂しいし、悲しいです。この悲しみはいつまでも消えないと思います。

でも、私たちは前に進みます。生き続けます。

ただ、こうして1月になれば彼女の命日が近づくと悲しくなり、涙が止まらないと思います。

そんなセンチメンタルな気持ちを少しだけこのブログに書いて今日も頑張ろうと思います。